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スミスのがむしゃらオンガク。第1回

スミス

がむしゃら音楽掘り下げていくブログ

 

記念すべき一回目

ピックアップするレコード

 

FIONABeyond the Pale

 

です。

 

 

一曲目から

ロックポップス絶妙バランス

 

アルバム自体は、

1986年作品

生まれる1年前

 

ヴォーカル声質

さわやかなロックポップス相性良く

3曲目では落ち着いた曲調Living in Boy’s World



しかし、サビしっかり盛り上げる

 

全体的に、3:304:00多く

ポップス範疇内

ウタ全面押し出す曲並ぶ

 

ドラムスリズムダイナミック

80年代アレ

たまーに聴きたくなる、シティーポップ匂いがするヤツ

 

現代ではレトロ分類され、

オシャレイメージネオンとか)とよく合う

 

個人的SIDE TWO1曲目

Running out of Night

ハイライト感じた



Daft Punk感じさせるシンセから始まり

サビ超絶ポップ言える

 

He’s on My Sideではしっとり歌い上げる。


 

そして、

ラストにふさわしい

 

Keeper of the Flame


 

この流れ最初聴いた時

鳥肌立った

完璧流れ言えるのではないだろうか。

 

。。。

 

。。。

 

以上、スミス

 

FIONABeyond the Pale

 

聴いた所感でした。


。。。


。。。


工事中。。。

 
 
 

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