スミスのがむしゃらオンガク。「テクノとジャズ」(第十三章)
- 就労継続支援B型 トキヲコエテ
- 4月4日
- 読了時間: 1分
更新日:9月1日
これらは「憧れ」が紆余曲折し、あーでもないこーでもないと考える最中、
いろんな音楽を聴きまくった結果、導き出された「思考の産物」である。
なんとなく「ジャズとテクノは相反する」というイメージから来ており、
一緒になったらかっこよくね?という中二心がそれらを膨らませ、
何か掴めそうだと手を伸ばし、掴んだそれらを無理くり論理のロジックで言語化させた結果である。
この「気づき」も、現場で音楽を作り続けるアーティストにとったら
取るに足らないものなのかもしれない。
この考えにのっとった(気がする)方法で表現されている曲も、しばしば出回っているのも事実だ。
Waleed / Outro

単純な、テクノとジャズを合体させた「力技」を披露するアーティストもいる。
DJ Aakmael / Jazz Piece 2

次回「テクノとジャズ、その境界線、中間に位置するジャンル」
「エレクトロニカ」
乞うご期待。
Spotify / by1224mh
2025/March
コメント