スミスのがむしゃらオンガク。「テクノとジャズ」(第五章)
- 就労継続支援B型 トキヲコエテ
- 3月24日
- 読了時間: 1分
高校時代を振り返ると、色々あったように思う。
中学生の頃から不登校が続いていたので、
そんな調子でダラダラと過ごしていた中、音楽にスポットを当てて振り返ると、
Dragon Ashが神がかったアルバム「Rio de Emocion」を出す。

ラテンをフューチャーしたこのアルバムが本当に良い出来だった。
そのころASIAN KUNG-FU GENERATIONが「ソルファ」を出した頃だと記憶しているが、
「ロック」というジャンルで括られた中でも、この二つの作品の良さは全くの別物であった。
きめ細やかな作りの「夕凪Union」は、今でも聴く機会はある。
Dragon Ash / 夕凪Union
弟が修学旅行に行っている三日間、パソコンを独占し、
一曲を作り上げる。これは私の人生の中でも大きな成果の一つであり、
「作曲とは」を学ぶチュートリアルだった。
作曲の「楽しさ」も味わった。自分は作曲ができるんだと知った私は、
作曲活動を緩やかに続け、その中で
作曲の「苦しさ」も味わっていく。
、、、続く。
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