スミスのがむしゃらオンガク。「テクノとジャズ」(第二章)
- 就労継続支援B型 トキヲコエテ
- 3月19日
- 読了時間: 2分
更新日:3月21日
私が小学校高学年の頃。流行っていたのが、
「Dance Dance Revolution」

ゲーム機をたくさん持っているY君の家で、
専用マットを広げてやっていたのを覚えている。
アーケードでプレイした記憶はない。ダンレボが置いてあるゲームセンターがなかったし、
単純な羞恥心はあった。そこまで上手いわけでもなかったし。
ダンレボで流れるカッコイイ曲。これらが
「テクノ」であった。まずこれらに私は侵食される。
もちろんテクノばかりではなかったが、
特に印象に残ったのがテクノだった。
※一番のお気に入りはDance Dance Revolution 2nd ReMix APPEND CLUB VERSIONの
「GRADIUSIC CYBER」です。この曲は私の歴史のところどころで登場し
その都度、私は影響を受けました。
TAKA / GRADIUSIC CYBER

NAOKI / BRILLIANT 2U(Orchestra Groove)
NAOKIやDJ TAKAが作る曲がかっこよくて仕方がなかった。
思えばこれが始まりだったような気がする。
親がレコードを集めていたり、楽器を弾いていたり、
幼少期から音楽に触れてきたってよくある話だけど、
私はそうではなかった。
別に誇るモンじゃないけど、自分で能動的に勝ち得たものだった。
「音楽好き」という「称号」は。環境的なものではない。
まぁ、話を戻そう。
、、、続く。
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