スミスのがむしゃらオンガク。「テクノとジャズ」(第一章)
- 就労継続支援B型 トキヲコエテ
- 3月19日
- 読了時間: 2分
更新日:3月24日
今、一番語りたいこと。
表題に、スミスのがむしゃら「オンガク」
と、あるので、
もちろん「音楽」についてなのだが、
そのだだっ広いテーマの中でも
私が得意とするジャンルは何か。
最近知り合った方に「音楽が得意なのですね」
と、言われることがある。ここまではいい。
確かに、この堕落した人間にもかすかな希望
「得意分野」がある。そんなもん、言い出したら、
私より音楽に飛び抜けてる人はいる。
音楽で飯を食ってる人がいる。そんなのと比べたらいけない。
限りなく甘い世界、井の中の蛙が少しだけ
声を大にして吠えてもいいかな?
と、思ったりするのが「音楽について」なのだ。
だからコレを書いている。こればっかりは仕方がない。
しかしだ。音楽という果てしないテーマの中で、
「私は音楽が得意です」と吠えるほど、私は馬鹿じゃない。
水泳が得意な人にも得意な「泳法」があるってモンだ。何泳がせても速いヤツは居たがね。
ここで明確にしたいのは、私が得意な音楽ジャンルは
「テクノ」と「ジャズ」だということ。たぶん。
私が音楽に意識を向けたのは。
こんな語り口よりも、
私はゲームっ子だった。
この方がいい。この方がまどろっこしい二、三の事項を省ける。
今でもゲーム好きなおじさんであることは、
語る必要はないが一応、言っておく。
、、、続く。
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