スミスのがむしゃらオンガク。「エレクトロニカ」(第十二章)
- 就労継続支援B型 トキヲコエテ

- 9月18日
- 読了時間: 1分
「音」というのは、詰めて表現すれば「空気の波」である。
急に何を言い出すかと思えば、そんなことは百も承知だ、と。
そこはグッとこらえて、聞いて欲しい。
ではその空気の波を「視覚化」するとどうなるか。
「音を視覚で認識できる形態」、それが所謂「波形」である。この形まで落とし込めれば、
様々な「編集」が可能なのである。
この話に移ろう。
実は、この話題は、私もあまり詳しくない。
「作曲」の分野に大きく関わる話で、私はその分野に関して
かじった程度の知識しかない。
私が間違ったことをぬかした際には、
厳しく指摘するか、ぬるく見守るか
どちらかの選択肢を取って欲しい。宜しく頼む。
先に提示した「丸い音触」と、
今先ほど話題に出た「波形」に、何の関連性があるのか。
ここが、ビシッと言えないところで、申し訳ないのだが、
「音としての何らかの特徴」が、「波形として形に現れる」のではないかと思うのだ。
それが「どんな形の波形なのか」は、私は存じていない。
「丸い音の波形」が、果たして、どんな特徴を持った「波形」なのか。
興味をそそられる話ではある。
、、、続く。






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